1134/4029″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>チェックインで、
ボンジュールのボの字も言わない無愛想な兄ちゃんが担当だったんですが
何を狂ったのか「プレミアムエコノミー」のチケットを渡してくれたの。
え?
何かの間違いでは?
お釣りを5円くらい多めにもらったときのように、あえて確認せずにこっそりその場を去った。
何度も名前を確認して、やっぱプレミアムエコノミー。
うへへへ!
嬉しい!
18列目なので、かなり前方!
なんか、悲しみにうちひしがれる時間なのですが、ちょっと搭乗が楽しみになってきたのだ。
RFLAYでセルジュの分厚い文庫本(これ、家にあるような気がする…)を買って、1リットルのエビアンをあっちゅー間に飲み干して、搭乗時間を待ちます。
エアポートマガジンの表紙がオドレイちゃんだった。これも嬉しい。
うーん、なんだか複雑な感じ。また来ますね、パリ。束の間のお別れ。
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こんにちは{スマイル}
「あえて確認せずこっそりその場を去った。」ってナイスです。笑
ちょっとそういうスペシャルなことがないと日本に帰る意欲も沸きませんよね。
シャルルドゴール空港の写真を見ていると、
懐かしさとフランスに帰りたい気持ちが積もりに積もって
胸が締め付けられます。
はち子様
そうですよね。本当に帰りたくなかった。
パスポートなくしたかったもの!
CDGの出発ロビーほど悲しい場所はないですよね。
胸が痛いです、私も。